政権交代とファッション

2009/9/5 土曜日Filed under: メンズファッション

先日、衆議院選挙が行われ、民主党は308議席を獲得し、自民党が戦後初めて第一党の座を手放す結果になりました。

当ブログは政治がメインテーマではないため、その是非は論じませんが、ファッションという観点から麻生総理と鳩山代表を比較してみたいと思います。

まず、麻生総理。おそらく日本の歴代総理でここまでファッションにこだわりを持つ人はいらっしゃらないのではないでしょうか。

「経済の麻生」というのが麻生総理の強みであるため、安心感やリーダーシップを前面にイメージさせる装いが必要となりますが、むしろ麻生総理自身のお洒落感を全面に出しているように感じます。

特にクールビズが導入されて以降、パステルカラーや白などの明るい色を用いているようです。着用される方にもよりますが、このような色合いの装いには胸元に白無地のポケットチーフなどがあると、締まった印象を与えることができます。その際は是非、フォーマルスタイルの自信の逸品である世界最高品質のシルクポケットチーフをご利用して頂きたいと思います。

次に鳩山代表。鳩山代表は夏でもクールビズではなく、ネクタイをしめて遊説するなどの公務を行っておりました。どちらかというと「安定感」「誠実さ」などのイメージを強みにしている感があります。

スーツとポケットチーフのバランスは絶妙といえますが、ネクタイのデザインを見ると少し個性が強すぎることもありますので、もう少しバランスを大事にされた方が良いと思います。

国会議員の先生方を見ていると、ファッションや言動を含めて、いかに自己演出するかが国民に極めて大きな印象を与えることがうかがい知れます。

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