フェラーリ経済学
久々の更新になってしまいました。皆様お久しぶりです。
昨年の秋口にリーマンブラザーズ証券が経営破綻し、様々な資産の価格が下落しはじめました。その際、リーマンブラザーズの社員だった方々が出社後すぐにレイオフされ、ダンボールに自分の荷物を入れてオフィスからでてくる映像をテレビでみたことがあります。
ちょうどそんな頃にフェラーリ経済学―半年後の景気を先読みするフェラーリ的分析術という本を手にしました。かいつまんで内容を申し上げると「フェラーリの売れ方、新車の予約状況や中古車の相場から半年先の日本経済を予測可能」という本です。
熱狂的なフェラーリ愛好家にとって、フェラーリを売るのは資金繰りに困ったときと、離婚問題が勃発したときくらいしかないそうです。
また、フェラーリを買う人には大きく二極化している傾向があるそうです。一方は本当の富裕層:高級車を何台も所有する人、もう一方はお金はあまりないけどフェラーリが好きな人だそうです。後者の方は、フェラーリオーナーズクラブに入会すると、日本社会の格差の縮図に愕然としてしまうそうです。
かつてバブル紳士という言葉がありましたが、当時の高給取りの方々は今頃どうしてるのでしょうか。
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