日本フォーマル協会定時総会
6月3日、日本フォーマル協会の定時総会に行ってまいりました。
フォーマル協会はこの数年順調に発展を続けておりまして、日本人のフォーマルウェアに対する関心が大きくなってきていると実感します。
実はフォーマル協会では海外進出を計画しておりました。
実際に韓国では今年、チョン・キジャさんを中心とし、日本フォーマル協会の協力の下、韓国フォーマル協会を設立されました。
今後は中国でもフォーマルウェアの普及啓蒙活動 を行っていく事となります。
さて、気になる出席者の皆様のファッションですが、やはり皆様、相当にオシャレでした。
決して派手ではないのですが、頭からつま先まで、非の打ち所のない、場に相応しい服装の方が殆ど。
さすがフォーマル協会です。
また、今回は特別講演として、慶応義塾大学 名誉教授でいらっしゃる田中亮三先生による、「英国の貴族文化」のお話を伺いました。
様々な写真や話から伝わってくる、英国貴族らしい、高尚なれど派手ではない カントリースタイルに引き込まれてしまいました。
日本と英国の文化は、どことなく似ているような気がします。
庭園は人工的であるよりも自然である事を良しとし、 服装は地味で上質。
そして決して派手ではないけれども手間の掛かった細工の施された家具。
どれも日本文化と通ずるものがあります。
また、大変勉強になったのが、シティとカントリーのスタイルの違い。
例えば3つ揃えのスーツはシティのビジネスマンの服装であり、茶色い靴はカントリーの紳士の服装である、などです。
ビジネスファッションでは、未だに英国が世界一堅い ようです。
なにはともあれ、とても良い話を聞けました。
また、実は日本フォーマル協会のホームページがリニューアル致しました。
まだまだ完成していませんが、とても良いサイトになると思います。
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