革靴にカビ除去!革靴の手入れ・トラブル対処その1
梅雨も明け、ついに夏本番。
雨の多い間は大事にしまっておいた革靴を履こうと下駄箱から出してみたら、一面カビだらけ・・!!
なんて事はありませんか?
革靴に限らず、革製品にとって一番の敵はカビです。
革製品はその素材と使い方の性質から、カビ が好む棲家になってしまいがち。
よく、「クロカビ が生えた靴はご臨終です。」のようなセリフを目にしますが、どこから来たのでしょうか?
実は、日本人が「クロカビ」と呼ぶカビにも、様々な種類 があります。
それらを総称してクロカビと呼び、しかも普通の人に見分けなんて付きません。
白カビだから安心、黒いから・・・なんて事はないのです。
コレは私の憶測ですが、クロカビはいくらふき取っても黒い色が残ってしまう為、「
そんな気がする」人が言い出したのではないでしょうか。
実際には、革製品に菌類は全部天敵なのです。
カビを退治するには様々な 方法があります。メジャーなものは他のサイトや本で既に紹介されていると思いますので、私が今まで革靴がカビのトラブルに見舞われた時、実際に試してみて、問題の無かったカビ除去の手入れ方法をご紹介します。
ただし、私が行って成功だけであって、誰でもトラブルなく成功するわけではありません。自己責任で行ってください。
酢を使ってのカビ対処方
まず、捨てても構わない乾いた布やティッシュペーパーでふき取ります。この時、絶対に広げない様にします。もう使わない靴ブラシや、歯ブラシで削り落としても構いません。
また、外で行わないと、他の靴やカベなどにカビが付着します。気をつけましょう。
その後、 今度は酢を含ませた布やティッシュで、カビの跡地を叩きます。カビの色が抜けるまで、行ってください。
酢の殺菌効果はカビを殺しますが、そのままにしておくと残った栄養素を媒体に、更にカビが増えてしまいます。必ず、数時間待ったら水を含ませた布で叩いて、酢を完全に抜き取ってください。
あとは風通しの良い日陰に置いて、乾くのを待つだけ。これで完全に除去出来るとは言えませんが、かなりの長期間、再発を抑える事が出来ます。
またカビが出てきたら、同様の事を繰り返して下さい。
また、薄めた消毒液も効果的です。
とにかくカビは「菌類」、革靴と同じように、タンパク質で構成されている生き物です。
ですから、そのカビを殺す殺菌作用のあるものは革靴を傷める事にもなるので、カビ取りの後は、手入れをしっかりと行ってください。
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試したらマジ取れました!でも酢を付けすぎたのかちょいクサい・・。
私は普段アルコールを使ってますが、コレもいいですよ!
コメント by 千葉サンコン — 2008/9/16 火曜日 @ 18:48:19