フェアトレード商品が人気

2008/7/23 水曜日Filed under: 雑記

「フェアトレード」

この言葉を知っていますか?

直訳すると公正取引となるのですが、近年、注目を集めている言葉です。

今更フェアトレードに触れる事となったきっかけはテレビ東京のカンブリア宮殿 で特集されたからなのですが、フェアトレードの仕組みは以前よりとても惹かれるものでした。

フェアトレード製品の成功の近道は、世界中で投機の対象になるような作物ではなく、その国独自の文化の魅力を生かした製品を作る事だと思います。

発展途上国の方だけでは発想できなが、先進国の人間も見たこともないもの。

それは双方の力を合わせないと難しいと思います。

そういった点から、カンブリア宮殿で紹介されていた英国人女性は成功しているのでしょう。

ただ、フェアトレードの精神は素晴らしいのですが、フェアトレードという言葉 が一人歩きしてしまい、まるで貿易商社が悪いかのような印象を広めてしまっている弊害もあります。

貿易商社などの流通がなければ、発展途上国にはそもそも産業自体が生まれません。

ですから、これを搾取と呼ぶのは間違っています。

また、フェアトレードとして行われている事業も、資本主義的経済とは相容れないもので、フェアトレード商品は様々な問題を抱える場合が多く、「フェアトレード」という看板がなければ売れない物も少なくありません。

発展途上国 の労働者が充分な賃金や労働条件を得られない最も大きな理由は、貿易規制にあると思います。

高い関税などのせいで膨大なコストが掛かかり、その皺寄せは、最も弱い立場の生産者(若しくはその使用人)に向かいます。

やはり自由経済を標榜するからには、自国の産業を守る為の関税は最低限に抑えるべきでしょうし、可能ならば関税は撤廃していくべきだと思います。

電車内のマナー

2008/7/18 金曜日Filed under: 雑記

都市圏へ電車で通勤されている方にとって、辛いのが通勤ラッシュ。

そこでは様々なマナー違反を見かけます。

最近ではモラルハザードに関心 が集まり、若者のマナーが・・・などという論調も増えています。

しかし、こと電車内に限れば、マナー違反は年代問わず。

若者も多いですが、携帯電話で通話する中高年サラリーマン、大声で悪趣味な談笑をする中高年の女性の多さには辟易とします。

帰宅ラッシュでは明らかに飲みすぎている酔っ払いや、人にぶつかっても挨拶一つ無い人。

とかく私が経験する電車内のマナー違反は、むしろ中高年の方が多い様に感じます。

最近叫ばれる若者の犯罪傾向も、データで見るとその根拠は見られません。

老人のボヤきの種であった、「最近の若者は・・」というのを、メディアが 誇張して伝えているのでしょうか。

違和感を感じずにはいられません。

電車内の行動は、その人の本当の姿が見えるような気がします。

知り合いは誰も見ていないからでしょうか。社会生活の上で被っている仮面を脱ぎ捨てる方が多くいます。

「公共性の欠如 」。

よく聞くようになった言葉ですが、私自身、もう一度マナーの意識をしっかりもって、社会生活を送りたいと思います。

夏のメンズフォーマル

2008/7/17 木曜日Filed under: フォーマルウェアについて

昼はすっかり真夏を感じる暑さで、クーラーに頼ってしまう事が多くなっています。

毎年、この季節になると「夏ってこんなに暑かったっけ?」などと思い、自分の体力が落ちているのを温暖化のせいに したりするのは私だけでしょうか?

また、この季節の冠婚葬祭 は、男性にとってとても辛い事です。

その最大の原因は、なんといってもあのブラックスーツ。

最近ではサマーフォーマルスーツなるものも売りに出されていますが、さほど代わりがないのが現状。

シャツを半袖にしたり、ジャケットを脱いだりと、なんでも有りの披露宴になる事も。

では、夏のメンズフォーマルはどうすれば良いのでしょうか?

まず、許されるのならばブラックスーツは止めにしませんか?

熱を吸収して更に暑くなる ばかりでなく、周囲にとっても、見た目が暑苦しいものです。

また、結婚式の写真などを見ても、季節感が全く無く、面白みがありません。

オススメのスーツの色は、ネイビーです。

ネイビーは夜には黒よりもフォーマルであるとされる色で、ネイビーのブレザーはジャケットスタイルで唯一、フォーマルな装いであると言えます。

本来はネイビーは昼に着る色ではないのですが、それは100年以上昔の話で、そんな事を知っている 人すらほとんどいませんから、問題ないでしょう。

それにネイビーは見た目に涼しげで、淡い色のネクタイも映えます。

当然、スーツの色を変えたからといってさほど体感気温が変わるわけでもありませんが、夏らしい装いになる事でしょう。

後はネクタイにポケットチーフを添えれば、出来上がりです。

フォーマルファッションにも季節感を取り入れ、 オシャレを楽しんではいかがでしょうか。

トランスコンチネンツが無くなる日

2008/7/16 水曜日Filed under: メンズファッション

1990年代、絶大な人気を誇ったトランスコンチネンツを、イマージュHD、が清算するそうです。トランスコンチネンツは、1990年代後半、BEAMSやSHIPSに押され、厳しい経営状況になりました。

そこで2004年3月、当事かなり話題になっていたキアコンという企業再生ファンドの手に渡り、トランスコンチネンツ復活か!などと言われていたものです。

ただ、当事私はなんども渋谷神南のお店の前を通ったり、中をチラっと見たりしていましたが、いつも客は入っておらず、サービスも商品も、満足のいくものではなかった記憶があります。

お店は自社企画商品ばかりになっていたのですが、 どれも値段と品質のバランスが悪かったように思います。

デザインも、「トラコンらしさ 」は感じられず、正直言ってユニクロと無印良品とコムサを足して3で割ったような、どこにでもある様なものばかりでした。

なにせセールですらお客さんが入っていませんでしたから、当事は深く考えずに、「トラコン大丈夫かな?」 などと言っていたものですが、大丈夫ではなかったようです。

その後、トランスコンチネンツは キアコンの手を離れ 、イマージュ・HDの子会社となるのですが、業績は低迷を続け、今回の清算に繋がるわけです。

 流行り廃りが早いのはアパレル業界の宿命です。

でもこうやって知っているブランドが消えていくの見るのは、とても忍びないと思いませんか?

パターンオーダースーツ

2008/7/15 火曜日Filed under: フォーマルウェアについて

1ヶ月前お願いしていた、スーツとシャツが完成しました。

スーツはチャコールグレーに、 シガーポケットを付けて貰いました。

実は私は極度のいかり肩で、スーツだと既製服が似合わないのです。

カジュアルな服装だと問題ないんですが・・・。

スーツになると、どうしてもオーダーしたくなります。

今回はちょっとあらたまった席でも大丈夫な様に、出来るだけ普通なスーツにしました。

ただ、シガーポケットの他、 「ここは譲れない!」という多少のこだわりは入れて有ります。

シガーポケットが何故譲れないかというと、単純に喫煙者だからです・・。

その他、ボタン等は好みに合わせましたが、腰もあまり絞らず、ジャストフィットを目指しました。

また、夏用にシャツも1枚。

近年人気が出てきた、ボタンが二つ有る「ドゥエボットーニ」襟のシャツ なんですが、これは重宝します。

ボタンを空けてクールビズスタイルでも、他のシャツの様にだらしなくなりにくく、また、ネクタイを締めると普通のシャツよりもかしこまって見えます。

ポケットチーフとも非常に合います。

襟が少し高くなっているからなんでしょうが、これはビジネスマンにはありがたいんじゃないでしょうか。

パターンオーダーは本当に安く、自分に会ったスーツが手に入るのでオススメです。

しかし、フルオーダーの様に体型をカバーするパターンを作ってくれるわけではないので、本当に格好良く着こなしたいなら、フルオーダーが一番。

勿論、財布と相談になりそうですが・・・。

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