麻生首相のファッション

2009/7/16 木曜日Filed under: 雑記

先日、東京都議会選挙が行われました。私は家族の介護のためにどうしても投票できなかったのですが、自民党・公明党が過半数割れで惨敗し、民主党が議席を伸ばしました。

聞くところによると、麻生首相の支持率が低下していることが選挙に負けた原因のような報道もありました。

このように色々と批判にさらされている麻生首相ですが、麻生首相にも隠れた注目すべき点があります。それはファッションです。

日本の宰相はどちらかというとあまり自己主張の強くない装いをする方が多かったのですが、もしかしたら麻生首相はおしゃれにこだわりをもつ方かもしれません。

スーツはテーラー森脇のオーダーメイド。テーラー森脇は東京・青山にある日本でも有数の老舗で、80年以上の伝統があります。

麻生首相は40年以上もこのお店で仕立てているそうです。もしかしたらおじいさんの吉田茂元首相の頃から昵懇なのかもしれません。

麻生首相のクールビスのスタイルはトラッドというより、どちらかというとワイルドな装いです。シャツもパステル系のピンストライプを着用するなど、若く見せたいという意図があるのかもしれません。

ネクタイを外すとちょっとだらしなく見えてしまう政治家の先生もいる中で、麻生首相のノータイ姿はそれなりに様になって見えます。

選挙での大敗など、色々と心労のたえないであろう麻生首相ですが、ファッションで息抜きをしているのかもしれません。

クールビズの経済効果

2009/7/9 木曜日Filed under: 雑記

いよいよ夏本番を間近に控えて、蒸し暑くなってきましたね。クールビズの季節です。

クールビズという言葉が定着しつつある昨今ですが、クールビズの考え方は今にはじまったことではありません。
古くは羽田首相が省エネスーツという名前で半そでのスーツを着用していたこともありました。
もっとも見た目がちょっと格好良くないこともあり、その当時、日本全土に定着することはありませんでした。
小泉首相の時代になると、首相自身や官公庁が率先してクールビズを提唱したため、民間企業でも採用されていきました。
クールビズが始まった頃から言われていることですが、産業全体にはいったいどれだけの経済効果をもたらしているのでしょうか。
ある経済系シンクタンクの調査によれば、クールビズの経済効果は1,008億円と算出されています。
阪神タイガースが優勝した際の経済効果が1,000億円前後といわれていますので同等規模になります。
ただし、現在、個人消費の落ち込みに歯止めがかからず、また、OECDの調査によると、2000年と比較して約7%も家計の貯蓄が減少しています。
今年のクールビズがどれだけ盛り上がるか、経済効果の面からも注目されるところです。

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